作ることが、未来を連れてくる

投稿者:浦 周平 経営者投稿
昨日、Respointのメンバーの面談があり、 無事に 一名、参画が決定 しました。 結果を聞いた瞬間、高校受験で合格を知ったときのような、 胸の奥から込み上げてくる嬉しさがありました。 今回の面談では、他社メンバーを含めて4名がエントリーしていました。 その中で、私たちのメンバーが選ばれた理由はとてもシンプルで、 評価軸は 「ITが好きかどうか」 でした。 家を建てるにしても、料理を作るにしても、 仕事というのは「生活のためにやる人」と 「好きでやっている人」とでは、向き合い方がまったく違います。 一緒に仕事をするなら、 やはり「好きでやっている人」と働きたい。 これは、どんな現場でも自然な感覚だと思います。 ITにおいて、それを一番強く証明できるものは何か。 それは 「何かを作ったことがあるか」、 そして 「それを人に見せられるか」 だと、今回改めて確信しました。 今回選ばれたメンバーは、 出身の部活動のホームページを 独学で制作し、公開し、運用まで 行っています。 まだ世の中の大規模なシステムと比べれば、 完成度は高くないかもしれません。 ですが、開発経験のある人であれば、 彼がどれだけの時間と熱量を注いできたかは、一目で分かります。 そして、その姿勢こそが正当に評価されました。 彼はきっと、 「ホームページを作って本当によかった」 と心から思っているはずです。 私自身も、この会社のホームページを作ったことがきっかけで、 あるスタートアップ企業のホームページ制作を任せていただく機会を得ました。 何かを作ることが、 いつ、どんな形で自分を助けてくれるのかは分かりません。 ただ一つ言えるのは、 作ったものは、必ず自分の味方になる ということです。 この文章を読んでくださった方が、 「何か作ってみようかな」と思ってくれたなら、 それ以上に嬉しいことはありません。